レシピブログのイベントで、つけスパゲティ3種セットが到着しました。
まだスーパーなどではみかけないけれど、マ・マーのつけて食べるスパゲティと、つけスパゲティソース。
なんとパスタは茹でて洗うという斬新なパスタ。
そしてソースは、今回つかったピリからミート味は温めて、完熟トマト味は冷蔵庫で3時間ぐらい冷やしてたべるというソースです。
先日夫がまた燻製づくりをしたので、今日はこの燻製を使った〈男のつけパスタ炭焼き小屋風〉ということで
レシピブログの「つけ☆レシピコンテスト」に参加してみます。
ではなく夫がつくります。
コンセプトは山篭りしている男が振る舞う男の料理だそうです・・・
材料 2人分
マ・マー のつけて食べるスパゲティ 300g
マ・マーつけスパゲティソースピリからミート味 1袋
オリーブオイル50CC
塩、コショウ 適量
ニンニク1かけ
バスサミコ酢 小さじ1杯
(男の料理なので量は全て適量と言われましたが、横でみていてチェックしました。)
燻製玉子1個
燻製チキン100グラム
スモークしたものがやっぱり美味しいですが、燻製でなくても、ゆでたまごやハム、チャーシュなどでも代用可。
作り方
麺をゆでて水で洗う。
みじん切りのニンニク、オリーブオイル、バルサミコ酢、塩コショウでつくったソースの洗ったパスタをからめる。
暖めたつけソースで燻製と一緒に頂く。
夫からの司令は燻製を薄切りにしる!という事で私は薄切りを担当。
私がみじんぎりにしたニンニクでパスタにからめるソース作り。
生のみじん切りのニンニクの上にオリーブオイル、バルサコミ酢を入れ塩コショウ。
これだけで出来上がり。
冷製のちょっと酸味のあるペペロンチーノ風の味付けのパスタと燻製をつけソースでいただきます。
ピリからミート味はお湯で温めました。
冷たくて少し酸味のあるパスタと温かいソースの食べ心地がおもしろく。
パスタに下味がついているので、江戸っ子がそばつゆをちょっとつけるように食べるのがコツ 笑
たっぷりつけても美味しいですが。
燻製とつけソースもぴったり。
卵とチキンで見た目はつけ麺のようです。
マ・マー つけて食べるスパゲティは茹でて水でしめるので、いつものパスタよりもぎゅっとしまって
ツルツルで美味しい。
そしてオリーブオイルの下味だけでも味わえる美味しいパスタだと思いました。
1袋300グラムで、1人100グラム相当だそうなのですが、我が家はパスタの日は2人で5~600グラム食べるのでちょっと量的には足りなかったな。
レシピブログの「つけ☆レシピコンテスト」参加中
家のご飯は80%夫が作るので、毎日こんな男のレシピで食べていますよ。
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