冷やし中華　はじめました　　五木日向夏冷し中華

いやー暑くなってきましたね。
朝のお散歩を始めた頃はマフラーをしていたのに、今ではパーカー着ているのが暑いくらいになった。
ダィエット中のかわしまです。

そんな暑い散歩の後の食事、なんか冷たいものが食べたいなぁとスーパーをウロウロしていて見つけたのが、
五木日向夏冷し中華。
日向夏の酸味が美味しそうだなーと子どものように見とれ売り場から離れなかったので、
夫が買ってくれました。やったー。

具はキュウリ、薄焼き卵、魚肉ソーセージの千切りとカニカマを入れてみました。

日向夏冷し中華の麺は博多ラーメンなどと同じ真っ直ぐで細い麺。
すぐに茹で上がるし、食べごたえは生麺をたべているようでお店みたいな感じ。
量は少ないなー。
そしてスープは酸味がまろやかでコクのある味わい。
食べ慣れている、マルちゃんのインスタント冷やし中華のスープより酸っぱさが弱めでした。

魚肉ソーセージ、色は可愛いし食べごたえもあるんだけれど口にいれると「ギョニソーです！！！」という主張が強く。
入れないほうが冷やし中華としてのまとまりがアップするなーと文句を言いながらも完食。

量が少ないのがネックですが、大変おいしかったです。
1人で1パック食べれちゃうと思います。