1000円で10日分作れる 手作りの皮の餃子は美味しい 

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大好きな餃子。

以前からプルプルな手作りの皮の餃子が大好きでいつか作るぞと思っていましたが、なかなか面倒で作らず・・・

しかしいざ作ってみるとあまりの簡単さに驚きました。

ようは小麦粉と塩を水でこねて、薄く伸ばすだけ。

水分を多すぎないようにすればいいだけで、多すぎたら粉を足せばOKなので

アバウトな私にぴったりなのでした。

焼餃子。

 

水餃子♪

 

どちらも食べてみて、皮を厚めにつくった餃子は水餃子が美味しいという事に気がつく。

今ちょっといろいろあれですが、本場では水餃子が基本であまったものを焼くというその意味がわかったような気がしました。

 

餃子のタレは、ポン酢に生姜のすりおろしとにんにくのすりおろしと微塵切り。

そこに微塵切りにした長ネギを軽く炒めたものを油ごと投入してできあがり。

濃い目にすると水餃子もさっぱりしすぎないで食べた感がありました。

 

そしてせっかく皮をつくったので、安売りしていたオーストラリア産の1個のリンゴを砂糖で煮て・・・

 

マクドナルド風アップルパイも作りました。

 

 

油であげると、皮がガリガリしすぎますが、雰囲気はマクドナルドっぽいです。

あまくておいしい、シナモンはなかったのでなしですが。

 

1度に餃子を作るときはひき肉600グラムと白菜4分の1、ネギ1本、などを混ぜてタネをつくり、

皮でつつむと、1人5個づつで10日分の餃子のできあがり。

だいたい予算1000円で10日たべられるのがすごい。

餃子だけなら食費3000円という計算ですが、それだけではちょっと悲しいかも。

 

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