冷凍庫に茹でるだけ、揚げるだけ、焼くだけの食材があるのはとても便利。
ということでそろそろ冷凍庫が寂しくなってきたのでいつもの保存食を作りました。
そこで粉が登場です。
薄力粉と、強力粉と塩は同じ。
ひとつはそのままお湯で耳たぶの硬さに。
そしてもうひとつはイースト菌で発酵させます。
そのままの粉に詰める具をつくります。
白菜、ニラ、ネギ、ミンチを混ぜた餃子のタネ。
タケノコ、白菜、人参、ニラ、そして大好きな春雨を炒めてトロミをつけたもの。
お砂糖で煮たリンゴ。
それぞれ、皮でつつんで餃子、春巻き、そしてアップルパイに。
具づくりと皮つくりで4時間以上が経過・・・
今日はご飯にそぼろ納豆をかけたのと、春巻きのあまりでごはん。
初めて春巻きをつくってみたんですが、餃子と同じ皮だとちょっと硬い・・・
そして、この具が包まなくてもご飯に合います。
春雨の炒めたのっておいしいなぁ。
餃子50個、春巻き8本、マクドナルド風アップパイが4本できました。
これで1ヶ月ちょびちょび食べます。
イースト菌で発酵させた小麦粉は、ナンや、肉まんをつくります~
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