ホワイトチョコレートを初めて食べたのははるか昔の明治のリリック。
CMのセリフは「女の子ってとてもリリックなの、男にはわかんないの」
となんともオシャレな雰囲気で。
食べるとなんだかオシャレになんた気持ちになった娘時代でございました。
あの味を思い出すのがこの白いダースの味なんですが。
アイス売り場に白いダースのアイスがあったので食べてみました。
一番興味を持ったのが先端のとろけるホワイトチョコソース。
まぁありがちなホワイトチョコアイスの風景。
ひとくちかじるとソースがとろける、というかテローンと口とアイスの間に糸をひくという感じで「!!!」となります。
冷たいのにとろけているのは、コーティングと、アイスと、液体のコラボで食べているのがすごく楽しいという食感。
先端しかはいっていないので、途中から普通のアイスという感じになってしまうのですが。
この3つの食感でずっと食べたいなぁという気持ちになり。
夫に
「なんで美味しいのに先端しかソースが入ってないのかなぁ。」
『その先までソースだったら、アイスを持ったらグラグラしちゃうじゃん。』
と言われてやっぱり私バカだなあと再認識。
カップでいいからトロリ8割でたべたいなぁと思うのでありました。
森永 白いダースアイスバーこれは全体的に毎日食べたいなぁと思うぐらい美味しかった~。
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ビックダースレシピのオムカレーの卵が美味しそう。